時間:80分(変更なし)
得点配分:・不明
(試作問題では、第A問に18点、第B問に12点がつけられていました)
設問形式:試作問題が2問
・大問Aは、3つのステップを踏んでエッセイを書くプロセス。エッセイの内容は高校生がスマホを授業で使うことを禁止すべきがどうかについて。
<ステップ1>他の人の意見を読む
問1 選択 トピックについての他の2人の見解
問2 選択 トピックについての他の1人の示していること。
<ステップ2>立場決定
問3
・同意見の2人を選択
・その2人の主張を選ぶ
<ステップ3>2つの資料を使いながらアウトラインを作る。
問4 資料Aによる理由付けで適当なものを選ぶ
問5 理由付けにふさわしい資料B内のデータを選ぶ
・大問Bは、先生のコメントのついたドラフトから、エッセイを仕上げていくプロセス。エッセイの内容はファッションにおける環境に優しい行動について。
問1 コメントに基づく加えるべき文を選ぶ。
問2 コメントに基づく加えるべき表現を選ぶ。
問3 コメントに基づくトピックセンテンスの書き換えを選ぶ。
問4 コメントに基づく内容の書き換えを選ぶ。
特徴:
・必要な情報がどこにあるかを探す力が問われています。
・すべてを読まなくても解ける設問もあります。
・どの設問も二択までは容易。
・数字はグラフと選択肢で表現が違うこともあります(%と分数など)
・大問A問3、二人の主張を選ぶ問題は、選択肢が同じ方向なので迷う。書いていない内容のものを切る。
今までとここが違う!:
・文章量は変わらず。
・接続詞を入れる問題が目新しかったです。
・先生の「コメント」に従って文章を直していくような設問も新傾向。
・2024年までは組み合わせの選択肢を選ばせたが、1つずつ選ばせるものも(配点は組んで正解)。
方法:
・情報量がおおいので、読み始める前に設問を読んで注意するべき内容をあらかじめ把握しましょう。
・主張の読み取りは、yesなのかnoなのか、読みながらマークしましょう。
・グラフの数字の読み取りは、選択肢と照らし合わせながら。
・接続詞の挿入は、前後の文のみで答えられます。
勉強方法:
形式に戸惑うこともあるかもしれません。一度は試作問題に触れて慣れておいた方がやりやすいかもしれません。全部読まなくても解ける問題もありますので、本文を読むときには強弱(緩急)をつけて必要事項だけピックアップしましょう。制限時間を決めておいて「その時間内に終えるにはどうしたらよいのか」工夫するとよいでしょう。