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国立大学へ行って

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2025年 英語-リスニング 変更点と対策

時間:30分(変更なし)

 

得点配分:・変化なし

 

設問形式:試作問題が1問

・試作問題大問Cは、2021年の共通テストのリスニングの試験の大問5に変更を加えたもの。幸福観についての大学での講義をワークシートにメモを取りながら聞いている。

ワークシート内問題27~31は変化なし。

 

問32 講義内容と一致する文を選ぶ 

→ 二人の生徒の発言が講義の内容に一致するかどうかの選択肢を選ぶ

問33 講義の続きが流れ、グラフと講義全体の内容から言えることを選択肢から選ぶ

→ 講義の後の二人のディスカッションを受けて、グラフと講義の内容から言えることを選ぶ

 

 

特徴

・問32にリスニングが入りました。

・設問がリスニングの各部分に対応している。

・問33は表からでも消せる(消去法)が、リスニングで、「答え」を言っているのでそちらを聞いた方がよい。

 

今までとここが違う!

・問32は例年は講義の内容について4つの選択肢から1つ選ぶが、本問は2つコメントを聞き取り正誤を判断するので混乱は少ないか。ただし以前のように選択肢から講義内容の予測はできない。

・問33は講義とは別の二人の話し合いになったので聞き取りやすくなっている。

 

方法

・従来の大問5と方法は同じです。聞き逃した文があっても焦らず、パラグラフごとに内容を把握していきます。視覚(読む)と聴覚(聞く)の両方を使います。個々人でやりやすい手際を研究しましょう。「読む」に頼らない解き方を研究してみましょう。

 

 

勉強方法

・指導要領の改訂を受けて、より音声や会話を重視した内容になっていてこの傾向は強まると思われます。英語の会話に触れる機会を増やすとよいです。受験がまだ遠い高1、高2の頃に、英語の映画に触れるのもおススメです。

・試験対策としては、個々人によって、聴覚が得意だったり、視覚の方が得意だったりが異なってきます。情報量も多くワーキングメモリへの負担がかなり多いです。また大問ごとに傾向も違います。それぞれで大問別に解きやすい方策を工夫しましょう。選択肢や空欄に先に目を通し内容を予想したり、長い場合はところどころメモを取るとよいでしょう。