時間 : 30分
得点配分:150点(理科200点 /英語90点)
設問形式(2022年度):
大問が4つあり、大問1は小問集合。大問2、3、4は各大問で独立した問題で大問4
は四次関数に関する問題。途中式は書かず、回答のみ6箇所に記述。
傾向:
・楕円や双曲線など曲線の関数から、微分積分まで幅広い範囲の関数から出題されていま
す。
・毎年何かしらの関数に関する出題が少なくとも1問はある、頻出分野です。
・基礎的な問題もあります。しっかり得点源にしたいです。
方法:
・どの分野も基礎はしっかりさせておきましょう。
・求められていることから逆算して、条件を狭めていきましょう。
・多角的な視点を持って、他の分野と融合させる解法も念頭に入れましょう。
「他言無用の最終兵器」:グラフを書いて、関数の概形や、求められていることをイメージしましょう。
(2022年大問4(あ))